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家族で道南旅行:洞爺湖・有珠山・火山噴火

乗ってきた北斗星が出発し、誰も居ない駅はとても静かで心地よい風が吹いてました。

洞爺駅の改札を出ると、朝7時過ぎの街はまだ静か。
この時間は海で昆布を採っている漁師さんの方が忙しいようです。

ここでレンタカーを借りるのだが、希望した列車より早い臨時列車で来たせいで9時まで待たなくてはならないのです。
駅舎は最近建てかえられたのだろうとても綺麗ですが閑散としてます。妻は「無人駅かも知れない」と言っていたが、ちゃんと駅員さんも居ました。

駅前通りを真っ直ぐ進み、海に出てみた。

100m程で浜辺に出る。目の前に広がる海は噴火湾。
正面左側にさっきまで見ていた駒ケ岳が綺麗に見えてます。
まるで大きなカルデラを見ているように丸い湾の形がとても良くわかります。

早速この浜辺でお得意の「貝拾いをしよう!」が始まりました。
私達家族では旅行で行った先の海で貝殻を拾わなかったことなんて無いんじゃないかと思うくらい必ず行う条件反射みたいなものなのです。
この浜には大きなホタテ貝の貝殻が沢山浜に落ちていて、綺麗なもの・大きなものを選んで持ち帰ることにしました。

ありがたい事に予定より30分以上早くレンタカーが借りれました。
借りた車は日産ブルーバード。
今時はナビも標準で付いてます。便利になったもんです。

そう言えば、初めて自分で買った車も中古ポンコツのブルーバードSSSだったっけ。
セダンの車を運転するのも何年かぶりで懐かしさを感じながらアクセルを踏みました。

ウンーン・・・

静かな車なのね。

さて、旅行を決めた時に長男の自由研究課題だった「火山を調べる(有珠山)」に行きます。
今は課題が変更になってしまいましたが、これも社会勉強。

2000年3月に有珠山が噴火したことは記憶に新しいところですが、その噴火後のまま保存され、散策路が整備されています。
今回は西山噴火口散策路に行ってみます。
噴火の被害で、洞爺駅から洞爺湖へ繋がる国道も被害を受けていて今は通れません。
このため新しく綺麗な道が整備されているのですが、ナビには反映されていません。
ちゃんと道路案内を見ながら暫く進みます。

この新しい道の途中でも新しい噴火口が望める展望台があります。
今も水蒸気なのかモウモウと煙が出ています。

西山噴火口散策路入り口付近に着きました。
大きな旗を振って、「こっちの駐車場に入れ!」と合図しています。
しかし私の場合、こういうケースは経験的に「無視!」することにしてます。

駐車場はあちこちにあります。「駐車無料」と書かれた場所も沢山あります。
暫く観察した結果、一番入り口と思われる場所に近い「駐車無料」の場所に停めました。

車を降りると近くのお店の人が「よく、旗を振っている駐車場に行かなかったねぇ」と声をかけてきました。
どうやら、その駐車場は300円を取る有料駐車場だったようです。
それと、この場所から金比羅火口災害遺構散策路へ行く道も私有地のため有料になっているそうです。
「車でも徒歩でも有料」と小さく看板が出てました。
金比羅火口災害遺構散策路は別の場所から無料で入れますので行かれる方は注意しましょう(^^;

散策路を歩き始めた場所は実は国道です。
噴火と同時に起こった土地の隆起で国道には大きな段差が何段も出来てしまい、一部は池となって水没しているのです。
亀裂の入った国道を上がっていきます。

程なく道は途切れ、目の前に幾つもの噴煙と火口が見えます。
散策路の脇でも手が届きそうな場所で煙が出ています。

火口をいくつか見て進むと、被災家屋の場所となります。
屋根は噴石で穴が開いたのか、大きな穴が沢山開いてます。
土地も変形したため柱が飴のように変形しながら残っています。

・・・怖いですねぇ。
自然には勝てませんね。

この先も火口や地熱帯、新しく出来た沼などが見れますが、暑さもあって次男は「帰ろう」状態のため車に戻ります。

ウンーン・・・

洞爺湖温泉を過ぎ、昭和新山に到着。
次男が「ビッグサンダーマウンテンみたい」と言った言葉のとおりの昭和新山を見学。
その山の向いにある有珠山のロープウェイに乗って頂上を目指します。

頂上では火口、昭和新山も勿論ですが、噴火湾側、洞爺湖側の眺めが素晴らしい場所でした。
ここで、楽しみの1つにしている北海道初のソフトクリームを食べましたが、、、イマイチ(^^;
ロープウェイで戻りました。

ウンーン・・・

洞爺湖から少し上がった場所にあるレイクヒルファームに到着。
牧草地の奥に蹄山が見え、まるでこの牧場の敷地内なのではないかと錯覚してしまうくらい展望の良い場所です。
ここで昼食。私は野菜カレー(大盛り100円増し)を食べましたがなかなか美味しかったです。
大盛りかなぁ?と思うような量でしたけど(^^;;

ここでは、小さな子供でも自由に使えるアウトドア玩具が置いてあって、牧草地で自由に遊べました。
サッカーをしたり、キャッチボールをしたりして汗を流した後は、お得意の「動物達に餌をあげよう!」が始まりました。
私達家族では旅行で行った先で出合った動物達に餌をあげなかったことなんて無いんじゃないかと思うくらい必ず行う条件反射みたいなものなのです。
勿論、野生動物や禁止されている場合はしませんよ。
この牧場にはヤギ、ウサギ、馬と触れ合えるようになっていて、牧草地で摘んだ草を与えて楽しみました。
馬は牧草、ヤギはヒルガオ、ウサギはクローバがお気に入りでした。

さてとそろそろ、今夜の宿にチェックインしましょうか。

ウンーン・・・

今晩のお泊りは洞爺湖温泉の老舗リゾートホテル。
大きなホテルでアジア系の外国人も多いです。

窓からの景色は、正面に広がる洞爺湖の向こうに羊蹄山が綺麗に見えます。
毎日こんな場所で生活できたら・・・と夢物語(^^
大浴場で「フッー」と心身を伸ばしてリフレッシュ(^^

6時から頼んでいた夕食は、大人も子供も一緒のメニュー。
大食いの私でも満腹になる量が出たのに、子供が残したものまで収めてしまい膨満感。
これでは折角の減量作戦が台無しになるので、ホテル横で賑やかに始まった盆踊りを見に行きます。
曲は、、、ソーラン節でした。東京音頭じゃありませんでした。

踊っている人は何処かで見たような・・・そうホテルの従業員の方々です。
「んー大変だなぁ・・・」と変に関心してしまいました。

湖畔を散策して、ラウンジに入ってウェルカムドリンクでほろ酔い気分です。
毎日をこんな風に過ごせたら・・・夢物語Part2(^^

9時前から夏の間毎日開かれているという花火大会がはじまりました。
花火は船に載せて洞爺湖の湖上から打ち上がります。
派手ではありませんけど、景色にマッチしているようで綺麗な花火でした。

<続く(予定)>

テーマ : 北海道
ジャンル : 旅行

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