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スペキオシスシカクワガタ (Rhaetulus speciosus speciosus)産卵セット中

スペキオシスシカクワガタ (Rhaetulus speciosus speciosus)

シカクワガタの中でも顎が独特な形になり、体色も奇麗で以前から飼育してみたいと思っていたクワガタ。
目の前で安く売り出されたのでつい勢いで買ってしまったが、良く見るとオスの後足がマヒぎみで交尾が心配。
そこで、ペアリング期間を1か月半行ったが、それらしい行動はするもののマウントする姿は見られなかった。

先週メスを産卵セットに入れたが、以後潜って出てこないことが唯一の希望。
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マグソクワガタ (Nicagus japonicus Nagel)産卵!

マグソクワガタ(Nicagus japonicus Nagel)の卵

今月初めに採集したマグソクワガタが産卵した。

産卵セットはネブトクワガタやカブトなどにも使える腐朽が進んだこげ茶系のマットを使い、マットだけのものと産卵木を完全に埋めたものの2つを使った。
マット上にはどちらも保湿と足がかりのためにミズゴケを置きゼリーも置いた。

そのセットにそれぞれ9♂♂2♀♀を入れた。

2つのセットとも産卵している。

卵は目見当ではシャープペンの芯の太さより少し大きい程度だと思われ、0.6mm前後の白色で球形をしている。
産んでいる場所はケースの側面に多く、ケースの底に産んでいるのはマットだけのセットで1つだけ確認できた。

マット表面のミズゴケの下には潜ったと思われる穴が多数空いていた。反対にミズゴケの無いマットだけのところは穴が少なかった。

マグソクワガタの成虫を見ていてもとてもクワガタには見えない。
「幼虫こそがクワガタの証」とのことだから孵化を楽しみに待つことにしよう。

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

家族でハイキング

春の暖かい日の中で北関東のブナ林を家族で散策してきました。

木々の芽ぶきも終わり、梢にはエゾハルゼミがとまり合唱をはじめていました。
エゾハルゼミ

既に春の盛りに入ったようです。コルリクワガタはもう終わってました。

花も色のある花が現れ、伸びた水芭蕉の葉には奇麗なハムシ(ハムシだマシ?)の仲間ネクイハムシ(ポンパパさん感謝です)が乱舞し、ジンガサの形をしたハムシの仲間がかくれんぼをしていました。
ハムシ(ハムシダマシ?)の仲間   緑色のジンガサの形をしたハムシ


今回の楽しみの一つは山菜探しでした。
ポケット図鑑を持って行き、初めての山菜にチャレンジしようという魂胆です。

今日初めて見る新芽を見つけました。(写真のピンが合ってませんでした(^^;)
これってコシアブラ?

「この新芽は『こしあぶら』なのかなぁ?」と実物とポケット図鑑の写真を見比べている間に、気がつくと実物の新芽が無くなってました「エッ!?」
脇でロッキーがその新芽をムシャムシャと食べてます。。。

美味しい新芽は犬もわかるんだろうか(^^;?

半信半疑ながら、近くの枝から少しだけ頂いてきました。
(先ほど天ぷらにして食べましたが一緒に食べたタラの芽やアシタバと比べてエグミが少なくとても美味しかったです。ポンパパさんからもコシアブラと教えていただきました。)

他にはこの辺りのササはチシマザサという種類が優勢で、その新芽(タケノコ)はネマガリタケと呼ばれ初夏の味として楽しめるようです。
が、やはり少し時期が早く推奨されている親指程の太さは見当たらず、どうにか小指程の太さのものをみつけて、外の皮を剥き食べてみました。
根本の方ほど癖が無く、わさび醤油や味噌に合いそなスッキリとした味とシャキッとした歯ごたえでした。

10時過ぎに入ったハイキングコース。昼食も去年と同じ大きなブナの木の下で済ませて、まだ行ったことのないコースへ入ります。
去年はここから戻っただけだったのですが、今年は
「遠回りして行こう!」
という下の子の思いがけない言葉に気を良くして、もうひと山登って湿原へ出るコースを散策してきました。
遠回りしてハイキング!ヤッホー!!

ハイキングコースを出て、水場で全身びしょ濡れになる水遊びも済ませて(^^;
水遊びと言うか(^^;;

車に戻ったのは15時過ぎ。
今日も森に沢山遊ばせてもらいました。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

2年前の里子

夕べ息子と風呂で話していて知ったのですが、2年前に里子に出したミヤマクワガタを今も累代している同級生がいると聞き、驚き、嬉しくなりました。
飼育の難しいミヤマクワガタを2年も飼い続けることがどれだけ大変なことか。
少なくとも私より飼育上手なことは間違いなさそう(^^;; 親御さんのサポートがあるとしてもアッパレだと思います。
私にも大変嬉しく温かい気持ちになれました。

それともう一つ、その里子に出したミヤマクワガタは、2年前の夏に息子と行った灯火採集で飛んできた数十頭の中のペアでして、息子と一緒に灯火セットを1週している間に新しくクワガタが飛んでくるような「クワガタの雨」(小雨(^^;)を始めて体験した時のクワガタなのです。
その時のこと、その当時の事などが静止画や動画でいくつも思い出されて懐かしく温かい気持ちにもなりました。

2年も前の里子の話題で、こんなにもホンワカとした思いをするなんて単純かも知れませんがありがたいことだと思います。

そう言えば、家族でクワガタ採集を楽しんだのは、昨年のニセコでの外灯採集以来してませんし、灯火に限るとその2年前の灯火が最後です。

もっと一緒にいる時間を増やしたいのですがね。。。(反省中)

だからと言うわけでも無いのですが、この週末は今年初めて家族でコルリ採集へ出撃します。
子供達も当初の予定を繰り上げたりしながらプチ採集旅行の時間を作り準備しているようですので楽しんでこようと思います。

ヒラタクワガタ (Dorcus titanus pilifer)羽化

1月7日に採集したヒラタクワガタの幼虫が続々と羽化しています。
河川ヒラタは小さめだとの話はよく聞きますが、現在までオスのサイズは30mmそこそこ程度が4頭、一気に飛んで48mmが1頭です。
その幼虫の中で一番大きかった個体がどの程度まで育つのか興味あるところです。

昨年初採集したヒラタクワガタのペアは無事越冬して4月頃から活動をはじめていました。そして昨晩確認したところもう幼虫がケースの底に見えだしてます。
またこのペアが去年産んだF1はまだ幼虫ですがマットと菌糸に分けて飼育していて羽化を楽しみに待っているところです。

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

虫部屋

生憎の天気で楽しみにしていた採集にも出かけれず、詮方なく税務署関連の残っていた事務処理を済ませ、家の用事を手伝い、虫部屋を(これでも)少し整頓して一日が終わってしまった。
虫部屋左  虫部屋右

ペアリング、産卵セット、幼虫飼育、羽化直後などに分かれている。
今は蛹が多い時期、これからどんどん成虫になってくれるはず。
一方でペアが揃わず飼育終了間近のクワガタも居る。

■パラワンオオヒラタクワガタ ♂ 76mm
パラワンオオヒラタクワガタ (Dorcus titanus palawanicus)


■オキピタリスノコギリクワガタ ♂
オキピタリスノコギリクワガタ (Prosopocoilus occipitalis)


■インスラリスキンイロクワガタ 4♂♂
インスラリスキンイロクワガタ (Lamprima insularis)


■メタリフェルホソアカクワガタ ♀
メタリフェルホソアカクワガタ (Cyclommatus metallifer finae)


何とかペアを組ませたいと思ってます。
ご入り用の方、余品をお持ちの方はご連絡くださいませ(^^

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

シェンクリングオオクワガタ (Dorcus schenklingi)飼育 大好き!

シェンクリングオオクワガタ Dorcus schenklingi

台湾に棲む国外持ち出しが出来なくなったクワガタ。

正直、黒虫(黒い色のクワガタ)では一番好きな形。
「巨大なコクワガタ」と悪口を言われることもあるが格好いいものは格好いいのだ!

去年は産んだのに気づくのが遅れてしまい4頭しか回収できなかった。ショックが大きく反省したっけ(^^;
今年も♀は健在なので多産を期待している。

続きを読む

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

ヒメオオクワガタ (Dorcus montivagus)飼育 F1が齧りだした!

ヒメオオクワガタ (Dorcus montivagus)

このアングルだとヒメオオとは一瞬思えず、「間違い無いっけ?」ともう一度実物を見直した。
そう、ウエストのクビレがあるからヒメオオと同定できる程度の知識しか無い(^^;

この♂をはじめ、去年採集した個体は全て越冬した。
採集したのは全て新成虫だったのか?
特段変わった管理もぜず、他のクワと同じ室温管理だった。
早くから起きだしてとても活発的。クワ部屋の中でも一番ガサガサと音が聞こえるセットだ。

このワイルド♂と新年に生まれていたWF1の♀を一緒にしているが♀が材を齧りだした。
材は去年の天然ヒメオオ材から市販のクヌギ材の大きく堅いものに代えている。
産んでくれるかな。

ところで、このクワガタのヤナギなどの樹上採集は楽しい。
「昼間に木に付いたクワガタを網で捕まえる」というシンプルかつ最高の楽しみを味わえる。
しかも樹液採集では無いので外道(スズメバチ、ゴッキーなど)にまず会わない。
同じ場所でアカアシクワガタ、コクワガタ、ミヤマクワガタなども採れることがある。

一方、材採集は堅い木に入ることが多く、大変疲れる採集になることが多い。
その堅い材のためなのか、湿気など別の要因なのか定かでは無いが蛹室で死んでいる固体が多い印象がある。

去年の樹上採集では福島有名ポイントはサッパリ採れなかったが今年はどうだろう?
と言いつつ去年以上に北関東メインか?(^^;
間もなくシーズンインとなるが楽しみだ。

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

ハチジョウコクワガタ (Dorcus rectus miekoae)飼育

ハチジョウコクワガタ Dorcus rectus miekoae

先日、採集してきたワイルド。
体が赤っぽいのは♂も♀も同じでなかなか味がある。
一様に同じ色では無く、上翅の合わせ部分が濃くなっているのがお洒落だと思う。
顎は細く長い。
足の長さもコクワガタに比べると長く、ヒメオオクワガタを見た時と同じ感覚で『長い』と感じる。

採集時、♂はチビクワガタ狙いの材の陰に隠れていた。
近辺の材からコクワガタの幼虫などが出なかったことから何処からか飛来して休息していたように思う。
♀はコクワガタの幼虫と一緒に出てきた新成虫と思われる個体。

飼育は採集後から♂♀を狭いケースに入れているので、そろそろ産卵セットに移す予定。

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

カネェギィエテルノコギリクワガタ (Prosopocoilus kannegieteri)飼育中 結構好きかも(^^

カネェギィエテルノコギリクワガタ Prosopocoilus  kannegieteri カネェギィエテルノコギリクワガタ Prosopocoilus  kannegieteri


この頭のツノ、素敵じゃありませんか。
色も顎・体の形も大きさ(35mm)も私好み。

飼育は簡単らしいけど油断は禁物。
小さく攻撃性も感じないがメス殺しもあるようなのでそろそろ別けて飼育するほうが無難かな。

和名がカネギエーテルとかカーネギエーテルとかツノワイモンとかバラバラで統一されていないのがいま一つメジャーになれない理由では?

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

コルリクワガタ (Platycerus acuticollis acuticollis)採集

今年も北関東の山でコルリクワガタに会えた。
コルリクワガタ (Platycerus acuticollis acuticollis)

本当に奇麗なクワガタ。
採集場所で見る色と、家に帰って蛍光灯の下で見る色では天と地ほどの違いがあるのではないだろうか。
森の中で見るこの色は、正に宝石。

今日は天気などの条件があまり良くなかったけれど、どうにか9♂♂。
1頭は飛行中を採集したが、他の8頭はみな新芽近くでジーとしていた。メスを待っているのだろうか。
ちなみにメスは同行されたK氏の2♀♀のみ。
オスメスがペアリングしているシーンは全く見られなかった。

倒木からは手で砕けるような赤枯れからツヤハダクワガタ(Ceruchus lignarius lignarius)と思われる幼虫がゾロゾロと出てきた。
ツヤハダクワガタ(Ceruchus lignarius lignarius)

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

アマミシカクワガタ (Rhaetulus recticornis)羽化 そして里子へ

アマミシカクワガタ Rhaetulus recticornis

今日行われるクワガタを欲しい方に差し上げる里子会に出すために蛹室から出しました。34mm♂です。
メスも運良く羽化していましたのでペアで出品です。

この時期、飼育中のクワは蛹ばかりでタイミング悪かったみたいです(^^;;

地味な種類ながら何とか幼虫と成虫を合わせて10種111頭を里子に出します。

少しでもクワ好きが増えるといいんですけどね。

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

私は有名人なら誰に似てる?

マスコミなどで取り上げられ、最近の検索サイトキーワードの上位にも入っている「顔ちぇき!」というものをやってみました。
顔写真を送ると似ている有名人を教えてくれるサービス(遊び)です(^^;

携帯用サイトなので携帯電話でアクセスしなければなりませんがやってみました。

「一番似ているのは中村勘太郎です」 だそうな(^^;

自分では似てないと思いますが。。。

中村勘太郎 46%
安住紳一郎 44%
若葉竜也 42%

ルイスツノヒョウタンクワガタ (Nigidius lewisi)羽化

ルイスツノヒョウタンクワガタが羽化 Nigidius lewisi ルイスツノヒョウタンクワガタ

ルイスツノヒョウタンクワガタの飼育は、昨年6月に黒々とした成虫5匹から始めました。これが初代になります。
その初代5匹の子を8月に回収し、個別のプリンカップに入れ、二代目として全く同じ環境で育てたところ12月に早々と成虫になるものから、今回やっと羽化したものやまだ蛹のものまでバラバラに羽化しています。

3月に産卵情報をお伝えしましたが、親は今年1月までに羽化したこの個体と同じ二代目兄弟姉妹です。

初代の飼育から1年もたたないうちに卵から成虫までの異なる成長過程の混在飼育となっています。

ところで、このルイスツノヒョウタンクワガタの食べ物はゼリーなのでしょうか?肉食なのでしょうか?
インターネットサイトなどでは、「肉食」とだけしてある場合が散見されますが、実は今までゼリーだけで飼育しました。
ゼリーの容器に潜ってよく食べます。これだけでも飼育、累代できることは間違いありません。

肉食性もあるとして、どの程度なのかこの新しく羽化した個体からチビクワガタ同様に魚肉ソーセージを与えて飼育してみようと考えています。

マグソクワガタ (Nicagus japonicus Nagel)採集 なぜゆえ「マグソ」!?

やっぱり我慢出来なかった。。。
クワガタに分類されたりされなかったり、クワガタなのにクワが見えなかったり、糞虫じゃないのに『マグソ』と呼ばれたり、成虫になると一切食事をしないで子孫繁栄の儀式に専念したり、、、天気もいいし変わり者に会いたくなった。

片道250Kmを2時間半かけて現地到着。
朝露で濡れたスギナの間からカエルが出てくる。朝8時前、少し早すぎたかな。
カエル まだ早いんじゃないの?~


まずはポイントの下見。
川の河川敷が砂地になっていて、下草はスギナが優勢でアカシア、ヤナギ類の低木が生えている。
砂地は所々ゴルフ場のバンカーのような砂地だけの場所があって、公園の砂場の砂のように細かく乾いた川砂だ。
川の増水で大きな流木が所々に溜まっている。このような流木が砂地の中にも沢山埋まっているのだろう。
マグソクワガタ採集は砂地が一般的   マグソクワガタ採集は砂地が一般的バンカーみたい


天気は良く風は微風で南風、雲ひとつない。
9時過ぎで簡易温度計では25℃を超えた。
蝶が飛び始めると、カミキリと見間違うジョウカイボンの仲間や、
ジョウカイボンの仲間

ムネビロアカハネムシ、
ムネビロアカハネムシは赤が素敵
カメノコハムシも飛び出す。  
カメノコハムシは生まれて初めて見ました


枯れ木を見ると大きなゴマフカミキリも動いている。
ゴマフカミキリ

こんな大きな甲虫が動くのだから小さなマグソクワガタが動かないはずは無いと目を凝らすとーー、

見慣れぬ虫が低空で飛んでる! 川遊び用の網を一振り!
やっと来ました、マグソクワガタ、♂。
マグソクワガタ 体毛が多いですね。これがグレーに見せているのかな?

体毛が多いために太陽光との関係で「灰色」に見えるのでしょうか。

マグソクワガタの飛翔は結婚が目的なのだろうが、「オスがメスのフェロモンをたよりに探し、交尾する」というルールのようだ。
これはアリジゴクなどで死んでしまった♀にも♂が近寄っていることを何度も確認できたので、フェロモンなどに強い誘引力が♀にあるのだと思う。

オスのメスの探索行動は、♀のフェロモンをキャッチするためにジグザグに飛んだり、バンカー脇のスギナの枝などで嗅いだりしているように見えた。
マグソクワガタ フェロモンサーチ マグソクワガタ フェロモンサーチ


そのフェロモンが伝わりにくくなるのか、13持過ぎから西風に変わり強くなると、少し前までのパラダイスが嘘のようにマグソクワガタが居なくなってしまった。
雲も出て、気温も下がったため採集はここまで。

そばを食べて帰路についた。
そば


帰宅後マグソクワガタの雌雄判定を行う。
判定方法は「一緒にして上に乗るのが♂、下が♀」(^^;
(下の写真の左が♂、右が♀)
マグソクワガタ雌雄判定

その結果、本日の採集数は
49♂♂ 9♀♀ 
と確定。
とても満足(^^

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

チリハネナシクワガタ (Apterodorcus bacchus)累代飼育は超~難しいらしい

チリハネナシクワガタ Apterodorcus bacchus


南米チリに棲む飛べないクワガタ。CHILLAN(チジャン)産。

累代が非常に難しい種類だそうで、成虫まで育った記録が見当たりませんでした(^^;

材に産卵するようなのですが、どんな材かわからないので、「埋まった材、半分埋まった材、埋めない材」を入れて様子を見てみます。
チリハネナシクワガタ Apterodorcus bacchus 飼育セット


2♀居ますが、産卵セットに入れると1♀は直ぐに潜り、もう1♀はしきりにマットや材を触覚を使って調べてます。
気に入ってくれるといいんですが。

チビクワガタ (Figulus binodulus)は集団が好き

チビクワガタ Figulus binodulus


八丈島で採集した際に思ったことなのですが、材から出てくるのは成虫ばかりで幼虫、蛹が1匹も出ない。
飼育でも同じで、今の時期は全て成虫になっていて幼虫が全くいなくなります。

成虫が幼虫と共存する「亜社会性」を見てみたく、採集したチビクワガタの黒色を観察しやすいように白のマットと材を使ってセットしてみました。

セット後4日間で気づいたのですがマットに掘ったトンネル(青の□)に4頭、材に拮抗した穴(オレンジの□)に複数頭が体を寄せ合っていることが観察できました。
セット 材に穴を空けた Figulus binodulus


寄り添いあって生活している印象を受け、別の複数の個体をプリンケースなどに複数放置して観察してみました。
すると暫く歩きまわった後、複数頭の集団を作り落ち着くようになります。(下の写真だと4頭と2頭)
何度やっても同じように寄り添います。
実際の採集でも、1頭が出るとすぐ近くで採集できることが多くありました。
集団が好き Figulus binodulus


ところが、寄り添いあう優しい性格かと思うとそうでは無くて、成虫を狭い容器の中にまとめて入れておくと殺されるものが出ることがありあます。
実際、採集時に使っていた狭い容器の中でも1頭がバラバラになってました。

集団性はあると思いますが、本質的に優しいのか凶暴なのか良くわからないクワガタです。

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

ツノヒョウタンクワガタ(Nigidius sp.)

ツノヒョウタンクワガタ Nigidius sp.

インドネシア、スラウェシ島のクワガタ。
島とは言っても標高の高いママサ山麓の1500m前後に住んでいるようだ。
日本のルイスツノヒョウタンクワガタは沿岸に住んでいるのとは好対照な存在。
ルイスより大きい分、顎も迫力がある。
ナイスな顎 Nigidius sp.


ルイスと同じように「卵、初令、2令、3令、蛹、成虫までが同時に同じ材に棲むことがあるのか?」なと思い飼育を始めてみた。

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

♪犬吠崎は見よ立てり♪

小学生のころは千葉市に住んでいました。
当時の高校野球の千葉代表の常連校は銚子商業高校が常連で、強くて何度もTVで流れたことと、校歌自体が非常に短く覚えやすかったので、今でも頭の中を流れることがあります。

♪幾千年の昔より海と陸との戦いの 激しきさまを続けつつ犬吠崎は見よ立てり♪

その銚子へ1泊2日でロッキーも一緒に遊びに行ってきました。

銚子と言えば、醤油工場だとか、地球が丸く見える丘とか、最近は赤字の銚子電鉄が有名になったりとか、、、
とまぁ、いろいろあるのでしょうが、海があれば結局、、、
海を走る!

こんな感じで2日間を過ごしてしましました(^^;

合間に風力発電機があちこちに沢山あるのに驚いたり
風力発電


鯉のぼりスペシャルな犬吠埼灯台見たり?
犬吠埼灯台

しましたけど、砂浜で走りまわる方が楽しいかな(^^;

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

浅草カッポ

浅草を歩いてきました。

浅草は私にとって未知なる場所で、花やしきを見るのも初めて(^^;
浅草花やしき


良い天気の中、揚げ饅頭を食べて、雷おこしを買ってきました。

♪八丈富士に真向いて~♪

羽田空港で先輩を待ちながら、これから向かう八丈島に一時期住んでいた四半世紀前のことを思い出していました。

高校1年生の1学期だけ在学した都立八丈高等学校の校歌をBGM(♪八丈富士に真向いて~♪)に、通学路の野イチゴが美味しかったこと、友人に浜遊(はまあそび)というバーベキューに連れて行ってもらったこと、そこでウミガメを生まれて初めて食べたこと、、、
溢れ出る思い出は、どれもセピア色だけど良いものばかり。。。

そんな思い出を持ちながら先輩と一緒に八丈島クワガタ採集へ羽田107番ゲートからバスに乗って向かいます。
飛行機にタラップから乗ることも少なくなりましたねぇ(^^;


その昔のYS11よりB737はやはり早かった。
島までのフライトは正味40分位でしょうか。
到着するとひとつ前の便で入られていた2人の先輩方と合流。
八丈島の虫屋さんとして有名な菊池さんの所に寄ってから早速採集開始、この島での経験豊かな先輩方のナビでポイントへ向かいます。
先輩方の運転とナビです。怖いものはありません! 夜は私が運転しますね(^^;


車の中で採集方法をお聞きすると、ハチジョウネブト・ハチジョウヒラタ・ハチジョウノコギリとも「材返し」という倒木の下を探す採集方法が主なようです。
その採集方法で、まずは島の中でもハチジョウネブトが集中的に採れる場所を試してみました。
倒木の下を探す「材返し」で出てくる出てくる、、、

ハチジョウネブト幼虫初採集シーンです。
材を持ち上げて覗き込んだ一瞬は、幼虫が採れた喜びの他に、俗にいう「ネブトマット」というものが「こーいう状態なのか!」という実感、そこからカミキリの幼虫も出てきてしまう不思議な感じ、そして今までの採集ではあまりお目にかからない微妙な生き物達への驚きがミックスした瞬間でした。

順調に幼虫を追加しながらその昔は段々畑だった場所を少しづつ登っていくと、ついにハチジョウネブトの成虫を見つけました。
ハチジョウネブト成虫登場


こんな調子で採集がはじまり、この後ポイントを変えながら、この日はチビクワガタ成虫、ハチジョウヒラタ幼虫、ハチジョウコクワ成虫、幼虫を追加し日没となりました。
奇麗な夕日。。。


味がついた魚とカラシが乗った島寿司1.5人前を食べて反省会。
明日の作戦を立てました。
島寿司は美味しいですよー。


二日目は、午前中はハチジョウカラスアゲハを採集します。
蝶の採集は午前中が狙い時なのだそうで、蝶が良く通る場所とやらへ向かうと、、、
ハチジョウカラスアゲハはカラスアゲハの亜種だそうです

先輩はしっかり奇麗な完品の個体を採集されました。
私も体験学習にと網を振らせてもらい、悪戦苦闘しボロながら採集することができました。

蝶採集も楽しいですね(^^;

さて、午後からはクワガタ採集に戻ります。
昨日でチビクワガタ、ハチジョウネブトクワガタは数が採れたので、ハチジョウヒラタクワガタと時期が早いながらハチジョウノコギリクワガタを重点的に狙うことにしました。

しかし思うように採れません。
先輩方はハチジョウヒラタやハチジョウコクワなどを追加しています。
材返し採集の難しいところは
・材がある場所を知らないと話にならない
・その材を他の人に返されていると当然虫は居ない
ということです。
そこで、フルーツトラップや材割りも試してみます。

倒木からはハチジョウコクワが、枯れ木の根部からはハチジョウノコギリがそれぞれ成虫と幼虫が出てきました。

バナナトラップは残念ながらアリしか来てませんでした(^^;

この日は車が山中で故障してしまい、牽引され代車に乗り換えるというハプニングにも見舞われ、この日はここまで。
林道で車が故障するって怖いですよ!


未採集はハチジョウヒラタクワガタの成虫、ハチジョウノコギリクワガタの成虫♀を残すのみ、明日の最終日にチャレンジです。

3日目の最終日は時折小雨が降る生憎の天気。
そんな中をハチジョウヒラタのポイントを探索します。

先輩方は成果を上げますが私は全くダメ。

この日はお土産にとアシタバを摘んだり、材割りで出したアラカワシロヘリトラカミキリを眺めたりして時間切れで終了。
アラカワシロヘリトラカミキリ Anaglyptus arakawae arakawae Kano


今回は、時期的に一番良いはずのハチジョウヒラタの成虫採集ができず宿題はできましたが、3日間という限られた時間の中で幼虫を含めると全種自己採集できたのは先輩方のおかげで感謝しています。
充実した採集と楽しい時間を沢山いただきありがとうございました。

また来るぞ八丈島!

テーマ : クワガタ・カブトムシ
ジャンル : ペット

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